作業療法（OT）の掲示板に展示させていただきました。

作業療法でこいのぼり作りを行いました。画紙に絵の具とスポンジを使って色をつけていきました。赤・青・緑と色を分担して、皆さん、もくもくと製作しておられました。

楓フロアでは、大・中・小のこいのぼりのイラストに色をつけていただき、画用紙で作った風車や筒と組み合わせて、手作りのミニこいのぼりも作りました。

あっという間に素敵なこいのぼりの出来上がり。

平成２１年度に当施設を利用しておられ、ご逝去された方を偲び、楓フロアにて追悼法要を行いました。

ご遺族・利用者・家族会の皆さんがお越しになり、厳かに営まれました。

ゆっくりと手をあわせ、心をこめてお参りしておられました。

天ぷらの盛り合わせ＆筍ごはん。
筍ごはんは、ひょうたん型に型抜きされ、彩りよく盛りつけされていました。

抹茶の蒸しケーキ＆ごま豆腐。

　瑞泉寺の藤見学に出かけました。当日は少し肌寒い日でしたが、ちょうど見頃の藤を見ることができました。
「きれいやわぁ」「また見に来たい」など様々な声も聞かれ、皆さん大変喜んでおられました。

　満開に咲き誇る藤は、見学に来る人を待ちわびているようでした。

　見事な藤を見ながらゆっくりとした時間を過ごしました。

たくさんの品数に、皆さんとても喜んでおられました。

　この日は暖かく初夏の陽気で、この行楽弁当を持って、外に出かけたいような１日になりました。山菜ご飯や煮物、サラダ、デザートなどとても豪華で大満足のお弁当でした。

利用者さんと一緒に「いち・に・さん・し～♪」

5月26日(水)、チャレンジデーが開かれました。
対戦相手は、島根県雲南市。

特養いなみでも、職員・利用者さん皆でとりくみました。
15分以上の運動･･･。いろいろな状態の方がおられる中、お元気体操・ラジオ体操・風船バレーなど多様に組み合わせて頑張りました。

南砺市56.6%、♪勝利♪

　チャレンジデーの朝。
今年も早朝より大當工業さんが、特養いなみの施設まわりの草刈や落ち葉拾い等してくださいました。

来年も、がんばるぞ☆

大仏の御前に御布施をされる利用者さん。
何をお願いされたのでしょうか。

閑乗寺からの砺波平野の眺めは最高ですね。

　5月10日～15日まで、井波町めぐりと題して、瑞泉寺の藤、閑乗寺からの砺波平野、庄川大仏の見学に出かけました。
庄川大仏を見て、「立派だねぇ」と拝む方もおられました。
井波街めぐりのドライブは「小旅行に行ったみたい」と喜んでおられました。

紙芝居の絵は全て手書きの作品。利用者さんも「あらぁ～」と関心しておられ、一緒に見ていた職員も童話の世界に引き込まれそうな雰囲気でした。

　５月２５日（火）午後のレクリエーション時間に、ボランティアで来訪された森川さんご夫婦が紙芝居をされました。
　紙芝居は『鶴の恩返し』と『親鸞さま』をされ、利用者さんは「上手な絵ねぇ～」と感嘆され、紙芝居を楽しんでおられました。

苗の植え方を荒井さんに教えてもらっている園児たち。
好天にも恵まれ、苗植えも無事に終えました。

　５月３１日（月）に、井波第一保育園の園児ら15人が来訪し、特養前の畑で利用者さんと一緒に芋の苗植えをしました。
芋の話で盛り上がり、「10月は芋掘りせんなんやろ～」と期待して言われる利用者さん。秋の収穫時には大きい芋が獲れるといいですね。