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お知らせ

老いて再び児(ちご)になる

 2016年04月06日

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 この度、4月1日に「きらら」の施設長を仰せつかった石岡威(たけし)です。平成5年4月から今日に至るまで歴代理事長はじめ関係各位のご努力で築かれました「きらら」の業績を受け継ぎながら、社会福祉法人としての使命や役割を自覚し、質の高いサービス提供に努めていきたいと思っております。そのためにもご利用者さん・ご家族さんそして地域の皆さんのご指導ご鞭撻を切に願っております。

 私達介護施設は、ご高齢の方を介護しておられるご家族さんの支援を行う施設です。ご利用者さんには、ご家庭となんら変わらないような気持ちで「きらら」でくつろいでいただきたいと思っていますし、ご家族さんには「きらら」の介護サービスを受けてとってもよかったと思っていいただければと願っております。

 

 「人は老いて再び(ちご)になる(年取ると子供に帰る)」といわれています。私達職員はお預かりするご利用者さんをわが子のように慈しみながら接しお世話をさせていただきます。

 総務省推計では、南砺市の人口は2025年に約44,900人で高齢化率は40.5%になると推定されており、全国平均の20年先を行っていると言われています。このことは、とりもなおさず介護のお世話をする人が不足することを表しています。そのため、南砺市では医療・介護・予防・生活支援が一体的に行われる地域包括ケアシステムの構築を急いでいます。

 「きらら」もそのシステムの一員として、介護を必要とする方々が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで続けられるようお手伝いをすることにより、ご利用者さんやご家族さんの人生が「きらら」の名前のように、きらりと光り輝き続けますよう願っております。

 そのため、職員が一丸となって介護技術の向上とともに地域の方々から信頼される施設となるよう努力を惜しまぬ覚悟でおりますのでご支援のほどよろしくお願い申し上げます。                            合掌